偶然、偶然、"(-""-)"
お盆明けの今日。
ようやくの休日(たった一日だけど・・・)
一日しかない貴重な休日。
買い出しに行かねば!!
と、業務用スーパーに。
母に頼まれていた かつお節 も購入し、
お届けに実家にGO~!('◇')ゞ
するとそこに、
スピリチュアル友達でもある、地元神社の神主さんの姿が。
ずっと残してあった、古いぼろぼろの小屋を壊して、
新しくするらしい。
で、壊す前の”お祓い”をする、ということらしい。
両親が用意をする間、
二人でひそひそとスピ話が弾む(●´ω`●)
「そろそろやな~」
「そうやな~、でも待つのは長いな~」
なんて、普通の方には全く意味不明な話をしつつ・・・(*´ω`*)
「めったに来ない(実家に)来ないのに、こんな時会えるって偶然やな~」
「ホンマやな~。でも、なんか偶然、榊も三本持ってきてるわ。」
「そうなん。ほなせっかくやから、参加していく!」
ってことに。
「お~~~~~」
と大きく深い声を神主が出し、神様を呼ぶ。
みずらに結った男神が降りてきた。
地元神社の神様らしい。
見えたので、浄化。
祝詞の際、
ずっと龍が見えている。
どうやら解除して欲しいらしい。
その空間へいってみる。
緑の龍だ。
脚を鎖で縛られている。
鎖を外し、龍を浄化し、
その空間も浄化。
自由になった龍が喜んで舞う。
と、
現実に風が吹いてきた。
蒸し暑かったので、とても気持ちがいい。
「ありがとう」
龍にお礼を言う。
「ありがとう」
龍も云う。
お祓いが終了し、神主さんに
「神社に龍っている?」
って訊いたら、
「あ~、龍おるよ~」
「やっぱり。その龍、解除して自由にしたよ。」
「そうなん。ほな、あちこち行くようになるな。」
って言うので、
「それでいいんちゃうの。もともと自由なんやから。」
「必要な時は、来てくれるよ。」
そう言った。
家に帰ると、家人が
「さっき、なんかしたやろ。カラスむっちゃうるさかったで!!」
「あ~、偶然に偶然が重なって解除してきた~(∩´∀`)∩」
その後、疲れて眠っている間に、浄化雨 降ったらしい。
古い、懐かしい小屋の夢をみた。